277 ツイッターに教わったこと

いろいろ

Twitterを「再開」して9ヶ月になる。きっかけはスピリチュアル記事を配信されている方の企画への参加だった。

実は随分前、多分Twitterが始まったくらいにも一度やっていた。当時は面白みがわからず、一度退会していた。そして昨年再開。その企画への参加でハッシュタグを付けて配信することを覚えました。そこから一気に面白みがわかってくるようになり、最近は1日に5回位は小鳥のアプリを立ち上げている。

最近思ったのは、Twitterで「いいね」をつけたりコメントを残すと、次から「いいね」に似た投稿が集まってくる。だから、「いいね」をつける記事もちゃんと選ぼうということ。

昔はよくサレ夫サレ妻アカウントの愚痴などをよく見ていた。そうするとそれに似た記事が集まってくる。見続けていると自分の離婚劇がフラッシュバックして嫌な気分になる。

今でも全く見ないというわけではない。でも今はどちらかというとぷにぷに赤ちゃんや自作のニット作品や料理、大好きな台湾の色々を上げているアカウントを好んで見る。素敵なもの、美味しそうな料理には良いところをコメントする。悪口を書きそうになったら、書いてツイートせずに削除する。

そんなことをしていると、自分のアカウントには素敵なものが集まってくる。これが「波動を整える」ということなのね。

波動コンサルタントの桑名正典氏によると、人や物には全て波動があり、自分が今見えている世界は自分の波動にあった世界であるということ。

2021年6月。配偶者と別れて新しい生活を始めた。別れる前はひどい喧嘩状態にあり、新築の家に住んでいても心が荒れていた。1年後本来のわたしたちの波動を取り戻し、新たなことをしたいとか、子どもとの生活を豊かにしたいとかを考えるようになった。これが「波動が上がった」ということなのかもしれない。

さあ、そろそろ新しいことを始めよう。

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